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企業にとって利益は目的となりうるか?

結論から申し上げますと、半分正解で半分誤りかもしれません。

先週の記事で述べました通り、利益とは企業存続の必要条件であ充分条件ではないのではないのでは?・・・と申し上げました。

そうです。

利益至上主義を掲げて「何をやってもよい。」は、許されない場合があるからです。

法規を守っていても、社会から受け入れられない事業は存続することは難しいことです。


企業にとって必要なもの

・・・売上と利益、それにもまして必要なものは、「社会的使命の発揮」ではないかと思います。

整理しますと、

  売上:その企業(が提供する商品やサービス)が必要とされた量

  利益:必要とされ、提供した商品・サービスの質

だと思います。

こう考えると、しっくりくるように思います。

  売上を上げる=社会から必要とされる

ですね。


企業は、一般的に「法人」である場合が多いです。

法人とは、法律上人とみなされる・・・ということです。

皆さんもご家族やお仕事先で@「必要とされて生活していらっしゃる」と思いますが、

企業も法人として「必要とされる」ことが大切です。

・・・必要とされない企業は退場を余儀なくされます。


まとめますと、

 企業は社会的使命の発揮として、社会から必要とされ続けないといけない。

 売上は必要とされた(お役立ちの)量

 利益は必要とされた(お役立ちの)質

ですね。


次回は、企業理念について考察したいと思います。


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